Om swastyastu 🙏
2月26日のブログに
家康の遺訓を添付しましたが
なぜなのか?
人の人生は重荷を負うて
遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず
不自由を常と思えば不足なし
心に望みおこらば困窮したる時を
思い出すべし
堪忍は無事長久の基
怒りは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて
負くることを知らざれば害その身にいたる
おのれをせめて人をせむるな。
及ばざるは過ぎてるよりまされり。
私がこの家康の遺訓を知ったのは
20代前半の頃
当時私は、バスガイドを
していました。
愛知県の岡崎城へ行った際に
出会ったのです。
心にガツン👊ときたことを
憶えています。
子供達にも事ある度に
思い出し
あれから20年を過ぎても
私のバイブルであり
指針でもあります。
徳川300年を創った 家康
彼の人間性
弱さと強さ
色々な意味でとらえることができる。
家康も迷いのあった人間だったんだ!
1616年6月1日
鯛の天ぷらを食べて死亡したと言われています。
それから、403年経っても
今も私の、支えとなっています
Besok pasti bisa !
また明日👋
Pijat Bali Teratai|テラタイ|バリニーズ|リラクゼーション|癒し|サロン|代謝促進|乾燥肌|冷え性|山梨